こんにちは。
ご病気やご障害で諦めていた旅行を叶えるトラベルアテンド、トラベルアシストサービスのL. Journey JAPANです。
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ニュースでは、桜の開花情報が聞かれるようになってきましたね。
ここ函館も、雪はすっかり溶けてなくなり、そろそろ夏タイヤに交換しても大丈夫かなという具合です。
私も毎年楽しみにしている函館の桜の開花はまだ少し先のようです。
今日は日々の食事についてです。
現在、諸般の事情から、お仕事をセーブさせていただいている状態なのですが、仕事の負担が減った分、主人と一緒に日常的な食材をお買い物に行く機会が増えました。
結婚してからは主人が家事全般を担ってくれているので、私がやることといえば、洗濯物干しや食器洗い程度のものでした。
ですので正直、ちゃんと数日ごとにお買い物に行くということは独身時代以来の、実に数年ぶりなのです。
買い物のたびに感じるのが、とにかく全てが値上がりしているということ。
以前は100円で買っていたものが、170円だったり、ものすごーく容量が少なくなっていたり。
たまに贅沢に買っていた、フランス産のチーズが、倍以上のお値段になり、1000円を超えていて買うのが馬鹿らしくなったり。
とにかく、品物をカゴに入れるのを躊躇することが多々あります。
これまでもお菓子類を買うことはほとんど無かったのですが、袋に入った大容量のチョコレート一袋を買うことすら、悩むほどです。
一生懸命働いているのに、スーパーでチョコレートひとつ買うことが、まるでデパートで限定販売のアイシャドウをを買うかのような一大決心が必要なイベントのようになってしまっています。
そんな昨今だと、買う食材が、”なるべく安いもの”になり、いつもいつも同じようなものを買いがちになってきてしまいます。
そこで、私たちは、”季節もの”や、”初めて買うもの”を毎回一つ作ることにしました。
子供の頃、私の家には常に何かしらの果物があって、季節の味を楽しんでいました。
ところが最近は、果物を買うことすらしていませんでした。果物が高級食材なんですもの。
でも、この、”季節のもの”、”初めて買うもの”ルールを作ったので、先日みかんを購入しました。
奮発してインターネットで注文した、愛媛県産のせとかです。
実は、私たち夫婦は愛媛県に住んでいたこともあり、みかんには並々ならぬ愛情とこだわりがあります。
主人は当時、みかん農家で働いていました。
シーズンになると、同僚や友人から、みかんをたくさんいただきました。
それがどれもジューシーで甘くて、とにかくハズレがないのです。
愛媛の皆さんって、”利きみかん”ができるんです。食べただけで品種がわかるんです!!
そして、「そろそろ”きよみ”の時期だね」、「”せとか”が採れはじめたね」といって、シーズンの中でも時期によって様々な品種を楽しまれているのです!!!
北海道で育った私はそれまで、”みかんはどれもみかん”。品種や産地を気にしたことはなかったです。
でも、愛媛でみかんの奥深さを知った今は、愛媛のみかんの熱狂的ファンです。
山肌にそったみかん畑(みかん山)の緑の中に鮮やかなオレンジ色が映え、瀬戸内海からの潮風が吹く。
みかん農家で働いていた夫曰く、瀬戸内海からの潮風が、あの甘味とジューシーさのカギなのだとか。
美味しいみかんを作るため、ここまでやるかというほどの細かいお手入れや大変な作業の話を聞くと、みかんの皮も集めてお風呂に入れるほど、みかんに愛情が湧きました。
箱買いしたせとかは、あっという間になくなってしまいましたが、季節の味に舌鼓を打ちながら、愛媛で暮らしていた日々を懐かしく思い出しました。
また先日、”つぼみ菜”というお野菜を初めて見かけたので、買ってみました。
こちらは、主に福岡県で栽培されている、からし菜の変種のようです。
私は、初めて見かけました。お値段もこのサイズのものが2つで100円でした。
ネットで食べ方を調べ、調理師の資格を持つ主人が生でサラダと、ペペロンチーノパスタにしてくれました。
ピリっとした辛味があり、確かにからし菜に似ているなと思いました。
葉の部分より、茎の部分が多く、食感はブロッコリーの芯のようです。
私は、加熱したペペロンチーノで食べる方が好みでした。あっさりとした辛味がオリーブオイルとからみ、また食べたいな、と思ったほどでした。
物価高は、財布を直撃しますが、我が家で始まった新しい試み、続けていきたいなと思いました。
そして、旅行中にも、その旅行先でしか食べられないものや特産品を、嚥下障害や食事制限をお持ちお客様にも楽しんでいただけるよう、ご案内させていただきたいと改めて感じたのでした。